カテゴリー別アーカイブ: 教えて!相続税

教えて!相続税-5−4

「子供が保険料を負担すると・・・」−4

子どもが保険料を負担し、親を被保険者として生命保険を契約。
親に万一の事があった場合、
死亡保険金をその子供が受けとる。

こうした加入形態には、
親自身が保険料を負担した場合とは異なるメリットがあります。

■税金面でも有利に

<B>
ところで、お兄さんが契約者、受取人、
お父さんを被保険者として契約した生命保険で
死亡保険金をお兄さんがもらった場合は、
相続税ではなく、お兄さんの所得税の課税対象になる。

もともとお兄さんがお金を出して、
自分でお金を受け取ったんだからね。

<A>
兄が所得税を負担するというわけね。

<B>
そうなんだけど、
家族全体で見れば相続税より負担が少なくなることもある。

相続税の最高税率は今年から55%、
所得税の最高税率は50%で、他に住民税もかかるけれど、
お兄さんの所得が少なければ、相続税よりも低い税率が適用されるので
税負担は少なくて済む。

<A>
うちの兄は所得が少ないからその方が有利かも。

でも、保険料を払わなければならないわけでしょ。
兄にお金がなければ出来ない相談ね。

<B>
その場合は、お父さんがお兄さんに保険料を贈与する、
という方法があるよ。

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教えて!相続税-5−3

「子供が保険料を負担すると・・・」-3

子どもが保険料を負担し、親を被保険者として生命保険を契約。
親に万一の事があった場合、死亡保険金をその子供が受けとる。
こうした加入形態には、
親自身が保険料を負担した場合とは異なるメリットがあります。

■遺留分の問題を解決

<B>
いったんお兄さんが保険金をもらうというところがミソなんだ。

お兄さんが財産のほとんどを相続して、
Aさんの遺留分を侵害している場合、
お兄さんは自分のもっている財産を
相続財産のかわりにAさんに交付すれば、
相続人間でバランスがとれるよね。

Aさんの遺留分をお兄さんが受け取った保険金
ーこれは当然お兄さんの財産だー
で穴埋めをするというイメージだよ。
これを代償分割と呼んでいる。

<A>
相続財産が分けられない時、
一人の相続人が自分の財産を他の相続人に渡すということね。

<B>
その通り。
こうすればAさんは実質的に相続で財産を取得したのと同じで、
遺留分を確保したことになる。
こうしておけば兄妹の仲が悪くても
お兄さんに遺留分の心配はなくなる。

相続税は遺産では無い-5-1

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教えて!相続税-5−2

「子供が保険料を負担すると・・・」-2

<B>
たとえば、Aさんのお兄さんが遺産の大部分である自宅を相続して、
Aさんの遺留分が侵害されている場合、
Aさんがお父さんが自分でかけていた生命保険の保険金を受け取っても
それはそれで遺留分が侵害されていることに変わりはない。

<A>
それじゃ、生命保険金の他に、
遺留分を請求できるということですね。

<B>
理屈上はその通りだよ。
生命保険金は相続財産ではなくて、
もともとAさんのものなのだからね。

<A>
それじゃ、生命保険もあまり役に立たない・・・

<B>
そこで、遺留分の問題を解決する生命保険の活用方法がある。

それは、Aさんのお父さんではなく、
お兄さんが契約者になり保険料を負担して、
お父さんが亡くなった場合、お兄さんが保険金を受けとる。

<A>
兄が保険金を受け取ったら、
兄が受けとる財産が増えるだけじゃない?

<B>
まだ続きがある。
お兄さんが受け取った生命保険金をAさんに渡す。
これでAさんの受けとる財産が増える。

<A>
面倒くさいことをするのね。
最初から私が保険金を貰えば簡単なのに。

〜この続きはまた明日!

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教えて!相続税-4−4

「保険金は遺産ではない!?」-4

相続を巡る遺族の争いを防止するために生命保険は有効です。
財産を引き継がせたい人を死亡保険金受取人としておけば、確実に財産を渡すことができます。

■現金を残すより有利

<B>
・・・・・
法律的には保険金は相続財産ではないけれど、
経済的には相続で受け取ったのと同じとみられて相続税の対象になるんだ。

<A>
うーん、そういわれれば、たしかにそうだけど・・・。

<B>
ただし、生命保険金には、一定の非課税の取り扱いがある。

受け取った保険金のうち、
「500万円×法定相続人の数」の金額が非課税扱いになる。

配偶者と子供二人が遺族の場合、
500万円の3倍の1500万円までは課税対象にならない。

もし、2000万円の保険金を受け取っても、
課税対象になるのは500万円だけですむ。

<A>
現金であれば、2000万円はそのまま課税対象になるから、
この点でも生命保険はメリットがあるというわけね。

<B>
そのとおりだよ。
じつは、来年からの相続税の増税で、
この非課税となる金額も縮小されることが検討されていたが、
最終的に縮小は見送られた。

<A>
生命保険業界の政治力がものを言ったのかしら。

<B>
それはどうかわからないけれど・・・。
ところでみなし相続財産となって相続税の課税対象となるのは、
亡くなった人が契約者で保険料を負担している場合に限られる。

たとえば、Aさんのお兄さんが保険料を負担していた場合、
つまりAさんのお兄さんがお金を出してお父さんに保険をかけて、
お兄さんが死亡保険金を受け取った場合は、
相続税の対象ではなく、お兄さんの所得税の対象になる。

そうしたパターンは非課税の取り扱いはないけれど、
それはそれで利用価値があるんだ。
続きはまた次回。

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教えて!相続税-5−1

「子供が保険料を負担すると・・・」-1

子どもが保険料を負担し、親を被保険者として生命保険を契約。
親に万一の事があった場合、死亡保険金をその子供が受けとる。
こうした加入形態には、
親自身が保険料を負担した場合とは異なるメリットがあります。

■遺留分の問題を解決

<B>
前回話したように、生命保険を利用することで、
特定の相続人に確実に財産を渡せるというメリットがあるけれど、
被相続人が契約者、
すなわち保険料負担者と成っている場合
ーAさんのお父さんが自分で保険料を払っている場合は、
実は遺留分の問題は解決していないんだ。

<A>
遺留分というのは、確か、
生活保障のために決められた
最低限度の相続割合のことでしたよね。

<B>
そのとおり。
一般的には、この遺留分を算定する際の基礎となる財産に
生命保険金は入らないとされている。
なぜなら、生命保険金は相続財産じゃなくて、
受取人固有の財産だからね。

遺留分というのは、
あくまでも相続財産のうちの一定割合で、
保険金は相続財産じゃないから除外するんだ。

<A>
なるほど。

〜この続きはまた明日!

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教えて!相続税-4−3

相続を巡る遺族の争いを防止するために生命保険は有効です。
財産を引き継がせたい人を死亡保険金受取人としておけば、
確実に財産を渡すことができます。

■現金を残すより有利

<B>
ところで、死亡保険金は相続財産ではないけれど、
相続税の課税対象になってしまうんだ。

<A>
相続財産じゃないのに、相続税がかかるの?

<B>
本来は相続財産ではないけれど、
相続財産とみなされて課税の対象とされる。
「みなし相続財産」と呼ばれている。

というのは、受け取った保険金はたしかに受取人固有の財産なんだけれど、
もとをたどれば、亡くなった人、
つまり被相続人が保険料を払っていたから、
保険金が支払われたわけだ。

かりにAさんのお父さんがなくなって、
Aさんが生命保険金をもらったとして、
それはお父さんが支払った保険料が元になっている。

つまり、保険を通じてお父さんからAさんに
お金が移ったとみなされるんだ。

だから、法律的には保険金は相続財産ではないけれど、
経済的には相続で受け取ったのと同じとみられて
相続税の対象になるんだ。

〜続きはまた明日!

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教えて!相続税-4−2

「保険金は遺産ではない!?」-2

相続を巡る遺族の争いを防止するために生命保険は有効です。
財産を引き継がせたい人を死亡保険金受取人としておけば、
確実に財産を渡すことができます。

■確実に受取人の手に

<B>
死亡保険金は保険会社から受取人が受け取ったものだろう?
亡くなった被相続人から引き継いだ財産ではない。
つまり遺産ではないから遺産分割の対象にはならない。
もともと受取人固有のものなんだ。

<A>
なるほど。
そうすると、たとえば自宅など主だった財産を
引き継がない相続人を受取人として生命保険に入っていれば、
その人は確実に死亡保険金をもらえるから、
争いも避けられることになるわね。

<B>
厳密にいうと、必ずしもそうともいえないけれど、
生命保険を利用することで、
資産を残したい人に確実にわたすことは可能になるよ。

<A>
現金で残しておけば、遺産分割の対象になってしまうけれど、
保険金は別枠、ということね。

<B>
そんなイメージだね。
保険金はもともと受取人のものだから、
かりに相続を放棄した場合でも受け取れる。

たとえば、亡くなった人が多額の借金を残した場合、
その借金という負の財産を含めて相続を放棄することができるけれど、
その場合でも保険金は手にすることができる。

財産より借金のほうが多い場合に、
遺族が困らないようにするのに生命保険が役に立つんだ。

相続税は遺産では無い-4-1

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教えて!相続税-4−1

教えて!相続税-4−1

「保険金は遺産ではない!?」-1

相続を巡る遺族の争いを防止するために生命保険は有効です。
財産を引き継がせたい人を死亡保険金受取人としておけば、確実に財産を渡すことができます。

■確実に受取人の手に

<A>
遺産分割で遺族がもめる話を聞いたけれど、
生命保険の死亡保険金はどういう扱いになるのかしら。

<B>
被相続人の志望による生命保険金は、他の遺産と違って、
受取人が確実に手にすることができるよ。
つまり、遺産分割の対象にならない。
そもそも死亡保険金は受取人の財産であって、相続財産ではないんだ。

<A>
相続財産ではない?

<B>
志望保険金は保険会社から受取人が受け取ったものだろう?
亡くなった被相続人から引き継いだ財産ではない。
つまり遺産ではないから遺産分割の対象にはならない。
もともと受取人固有のものなんだ。

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