4.普通の賃貸不動産経営を有利にする15の型
11. 内装借家人負担型-1
商業用テナントビルの場合、
内装工事はテナントの業種・業態により個別性が強いため、
原則として入居契約時には、
内装なしの状態(スケルトン状態といいます)で引き渡し、
テナントが各自自己費用で内装を施し、
退去時にはその内装を取り壊し収去して、
入居時の状態に戻してビルオーナーヘ物件を返します。
これを原状回復といいますが、
商業用店舗貸ビルでは一般化しているこのシステムを
居住用物件に応用し、入居者の好みの内装によって
質の高い賃貸物件を演出するわけです。
ただし内装費用を家主が負担しないため、
賃料はその分安くなります。
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