遺産分割について:06-01

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遺産分割について
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06-01:相続に関する登記には、
次の三つのケースがあります。

1. 法定相続分どおりの相続登記

遺産分割する前の状態は 共同相続 といい、
共同相続人が法定相続分の割合により
遺産を共有していることになります。

法定相続分どおりの共同相続登記は、
共同相続人全員が共同で申請するのが通常。

しかし、
共同相続人の中の一人が
全員のために申請することも可能です。

ただし共同相続人のひとりが
自分の持分だけを相続登記することは
認められません。

この登記は、
後日遺産分割協議がまとまったときには
持分移転の登記を行ない、
実体に合ったものにしなければなりません。

※登記実務上は、共同相続登記を省略して
遺産分割をしたあと直接、被相続人名義から
不動産を取得した相続人名義に
相続登記を行なうことが多いです。

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