3. 「相続について話したい」とみんなが思っている-2

① 遺産配分方法についての意識の変化-1

 
遺産分割で問題が発生するのは、
相続の考え方が変わってきたことが一つの要因です。

家の意識が強い時代は、
長男が自宅を含めてすべての財産を引き継ぐ代わりに、
親の介護やお墓の管理などを
引き受けることになっていました。

明治時代に出来た旧民法では家督制度が定められていて、
家督を継いだものが財産も継承することになっていました。

法律で、家督を継ぐ者(多くの場合、長男)が
財産を継承することになっていたのです。

20140325

 

 

しかし、戦後に民法が大幅に改正されて、
子供の相続の権利は均等になりました。

ゆうちょ財団の調査を見ると、
「残したい遺産の分配方法」で
「長男・長女」が占める割合は

相続未経験者で8.0%、
相続経験者でも 9.9%

と高くありません。

家督制度の考え方は、
ほとんど残っていないと言えるでしょう。

 
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