タグ別アーカイブ: 不動産無料相談

自分らしい生き方をできるような ヒント

今日のお勉強。

シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか?

を聞いて、
私は間違ってないな、
と確信出来ました。

隣の人とお名刺交換しました。

最近、こういう本出しました。
不動産、相続のコンサルやってますー。

あー、空き家買うの?
空き家、すごいらしいねー

いえ、別に。

空き家売りたい人、探してるの?

私は自分からガツガツ営業しないから。

?不動産屋じゃないの!?

不動産業はやっています。

コンサルなので、お客様が売りたいなら
そうするし、
どうしたら良いかわからないなら
それを考えることからやります。

結果、売るのが良いなら、そうします。

うちの親戚も、売るとか売らないとか
揉めてるんだよ。

最初から、売る、って言う明確な目的
持ってる人なんていないと思いますよ。
売ることを考えるのは、お金に困っているから。
揉めるのは、先々に不安があるからです。

その不安はなんなのか
お互いに奪い合うのではなく
解決できる方法はないのか
細かく見てみないと。

将来何の心配も無ければ、
揉めないですよ。
たいがいは。

長寿がリスクになっている?

定年して、老後を静かに過ごす
人生モデルじゃないよ、
と急に言われてもね。

まだまだ、生きるんだ。

元気に生きたい。
若くいたい。

健康法やサプリもたくさんあるけど
お金がないと。

ジーっとしてるんじゃなく
楽しく過ごしたい。
人との付き合い、
ってお金がかかるのです。

旅行や趣味も、お金が必要です。

会社勤めや子育てが終わって
時間にゆとりが出来て
自分らしい生き方をしたい
と思っている人が、増えています。

シニアでも
老人でもない

新しい大人
の生活

設計の過渡期です。

それまに蓄えたものの形を変えて

かつ

自分らしい生き方をできるような
ヒントを書いてみました。

是非、読んでいただきたいです!
内容は、今日のセミナーと考え方は
同じです。
アプローチは違うけど。

http://urx.nu/KdLp
「空き家の実家を収入源に変える方法」

20181201
20181201 posted by (C)alive

現実は小説より面白い

一昨日は

母校 明治学院大学のヘボン経済人会
の夕食勉強会でした。

光栄というか、、、
講師を務めさせていただきました。

社会と家族に遺すべきもの
人生100年時代に本当に必要なものとは

相続対策
と言うと、節税=税理士

相続争い=弁護士

と言うことが、世間では問題とされています。

お金を残して
資産も残したはずなのに
遺された家族が安心してそれまで通りの
生活が出来なくなっています。

今後、社会制度というか
社会がどんどん変化する中で
何が必要
何が遺された家族や会社を守るのか?

と言うことを考えていただきたかったです。

私のお話は実話なので

現実は小説より面白い

気づきになってくれたら
幸いです。

https://www.youtube.com/post_login?noapp=1&client=mv-google

相手を理解し 固まっているごちゃごちゃを 分解して、整理してあげること

今まさにそうで

身につまされる気がした。

相続は終わったけど

ホントにごちゃごちゃ揉めた

などの感想をいただきました。

この相続講談のストーリーは

オーナー社長さんであれば

自分んちのこと??

と思う内容になっています。

というか、

ご相談にいらっしゃる方は

自分の家だけ、、

と思っているけれど

だいたい似たようなことが多いのです。

不動産や資産は個別性が高いけれど

人の心や感情はだいたい同じ

だからです。

うちにいらっしゃる方は

その前に、税理士や弁護士に相談して

いらっしゃいます。

でも、解決しない

ちょっと違う

腑に落ちない

いろいろ探しているうちに

私にたどり着くようです。

相続は家族の心の問題です。

そして、不動産活用は

お金の問題だけでなく

人生の問題です。

お金だけを追い求める人生は

虚しいものです。

自分が何をしたいのか

何が好きなのか

誰と関わりたいのか

自分が生まれた使命は何なのか

私のコンサルは

お客様に何度もお聞きして

それを実現して行くことです。

損得で考えるのは

つまらないことです。

無料相談の人でさえ

部屋に入って来た時は固い表情でも

帰る時には、

憑き物が取れたように

晴れ晴れとした笑顔になります。

自分がいかに

小さな視点に囚われていたか

気がつくからだと思います。

コンサルは

自分の知識や経験を相手に与える

より

相手を理解し

固まっているごちゃごちゃを

分解して、整理してあげることが

大事です。

その、整理、分析方法を

フローチャートにしてみました。

*作りながら、かなり自分の頭が

混乱して、疲労しました。

本の巻末にあります。

自分でまず、やってみられると

見えてくるもの

わかるものがあるかもしれませんよ。

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20180619-01 posted by (C)alive

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20180619-02 posted by (C)alive

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20180619-03 posted by (C)alive

アメニティさんのブックガイド に掲載して頂きました!

アメニティさんのブックガイド
に掲載していただいた~!!

「集合住宅新聞」という
ちょっと面白い専門誌。

マンションの住人向けに発行されている。

古いマンションが増える中か
大規模修繕や居住者のコミュニティなど
いろいろな問題があるのだけど

そういうことに役立つ記事が載っている。

これを読んで勉強する。
良くわかる、

ってもんでもない(ごめんなさい・・・)

ただ、同じ建物の人と
今ある問題を共通に認識したり
いろいろなやり方・考え方がある
ということをしていたりすることが

まず、何より大事なのだと思う。

マンションだと建て替えるとか
修理する
とかって、
意見がそろわないとできないもんね。

一緒に何かやる人と
考えや価値観が違うのは当たり前。

違う人間同士が一つのことをやるには
その前段階で
共通する情報や危機感?というか
問題意識があることが大事だよね。

夫婦でも華族でもない人たちと
そういった温度差がなるべく無いように
するって、難しいけど

こういう新聞読んでいると
きっと、
だんだんと、共通認識が出てくるんじゃないかな?

コミュニケーションはとっても重要だけど
それを補佐するツールって必須だよね。

仲良し家族でいるには
美味しいご飯を一緒に食べるとか
家族で出かけて楽しいことをするとか
っていうのと、似ていると思う。

相続の場合は、そうだよ。

私が漫画の小冊子を作ったのも
家族どうして、いきなり話し出すのも・・・・
という家の、TVの前にでも出しっぱなしにしてくれたら
いいな、と。

誰かがいつか、読んでみるかも。
なんかのきっかけで
話題に自然になるかも。

切りだすのが難しい
話ずらいことは

ツールを使うことも、一つの方法だと思います。

マンション~特に古いマンションにお住まいの方は
是非、アメニティをマンション住人で
読んで見られてはいかがでしょうか?

http://urx.nu/KdLp

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講談、取材して頂きました!

シニア婚は1.3万人なんだって
 
シニア婚
シニア婚 posted by (C)alive 
 

てか、
 
 

「シニア婚っていうのが、65歳以上の人たち」

っていうのを知って
 
 
 

すごいな~
 
 
 

って思うのは、私だけ??
 
 
 

そんな、明るい新聞の裏表紙に

取材記事を載せていただきました~!!
 
講談新聞記事
講談新聞記事 posted by (C)alive 
 

いいこと、あるかな?
 
 
 

ご興味有る方、
新聞プレゼントします。
 
 
 

「新聞希望」と、
メールまたはお電話で

お送り先を教えてくださいね!

講談って、こんな感じです。

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10月の相続セミナー

「不動産でキャッシュフローを改善して自由に生きる方法」

→キャンセルになりました。
 11月のセミナー現在企画中です。

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私の家族をご紹介!−2

美形な家族の中で

下の弟は、なんだかジャガイモみたいな感じです。

久々に会ったら、トドみたいになっていました。
(怒るかな?)

でも、ゲーム界の寵児で、
高校の時に自分で作ったゲームを売って
300万円ゲットして、
そのお金で新しいPCを買って、
そこからはフリーで仕事をし始めました。

大学には行かず、

母が、私に電話してきて
日本の大学が嫌なら、世界のどこの大学でも良いから
って説得するように言いました。

そしたら、

「今更、大学で学ぶことなんてないよ」

と言って、
スクエアに入ってしまいました。

スクエアの最初の高卒の社員です。

当時は、大学院卒か、他社の経験者をヘッドハンティングするのが
普通だった時代に、異例なことでした。

すぐに家を出て、

開発部に数年いて、
その後特許部に居て

しばらくぶりに開発に帰ってきて作ったのが
ファイナルファンタジー10です。

彼の存在が、ゲーム業界の人材の考え方を変えました。

今は、ラスベガスのゲームを作っているそうです。

私は自分が
きちんと厳しく家でも学校でも教育されたので
なんだかちゃんとしていないといけない!

という気がして、
自分のこどもが二人ともあまりにも変だったので
かなり悩みましたが、

ある日、父や弟たちもみんな変なことに気が付いて、
これで、良いのだと思うに至りました。

下の弟が中学生の時にお嫁に行った私は
たまに帰ると、
床に成績表が落ちていました。

これじゃダメじゃん。

というと、

まだ、イイホーだよ。
この前まで、棒線グラフにも出てなかったんだ。

だって、姉ちゃん、こんな変なうちに生まれて
普通だったらぐれてるよ。
でもさ、こんな大きくなっちゃったから今更ぐれるわけにも
行かないし。

と言っていました。

で、
どこ受けるの?

と聞くと、

毎朝、もう母さんに起こされるのはうんざりだから
港区の学校しか受けない。

エッ、そういう決め方あるの!

とビックリしたのを覚えています。

スクエアに入った時、

なんで、スクエアにしたの?

と聞いたら、

出社時間が、フレックスタイムで13時までに出れば
良いから。

と。

私は、良く子供たちに

よっくんおじちゃんは、生涯、朝は起きない。
好きなだけ寝ている。

っていうのを、貫いたからね。

好きなことをして
好きなように生きなさい。

と、話していました。

半分は冗談ですが、半分は本気です。

なんで、彼がこんなになったのかな?
と考えると、
父も母も自分のことで精いっぱいで、
子供のことをこまごまと手をかける時間なんて
無かったのだと思います。

放っておく。
自由な時間が、才能を伸ばすのではないでしょうか?

結果、オーライなのかもしれないけど。

家族の全員が、他の人にはない
ユニークな伝説を持っています。

私だけが何もないので、
これからちょっとでも何か作れると良いなと
思います。

ということで、
私が一番普通ということになる
家族です。

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「幸せ家族の相続の法則」

漫画バージョン

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9月の相続セミナー

「欲しくないマイナス資産の受け取り方」

■放棄すべきかどうか?過去の事例に学ぶ

『うちは相続対策するような資産なんてないから』
なんて思っているあなた。

どうしますか?

どーんとマイナス資産がある
ということがわかったら?

そんな時に慌てないためのセミナーです。

9月24日(金)19:00 〜

会場:高輪区民センター 講習室

→ https://www.facebook.com/events/505909672941272/

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10月の相続セミナー

■不動産でキャッシュフローを改善して自由に生きる方法

10月21日 金曜日 19:00 – 20:30
10月22日 土曜日 14:30 – 16:00

→ https://www.facebook.com/events/170993906667577/

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私の家族をご紹介!−1

家族のことを書いたので、
我が家の家族のユニークぶりを
更にご紹介したいです。

一言でいうと、とても美形の家族です。

たぶん当時25歳くらい?の母に抱かれている、
生まれたての私の写真が残っています。

目がつり上がったドラえもんのよう。

母がお風呂屋さんに行くと、
周りの人に
「大丈夫よ、大きくなるとちゃんとしてくるから」

と、あまりにも美形な母に似ていない私の
不細工さを慰めてくれたそうです。

そんな、私も年頃になると、まあまあな感じには
なりました。

上の弟は、
生まれた時から美形で、

母がおぶっていたら、魚屋さんでスカウトされて
森永の缶ミルクのモデルになりました。

全紙、全面広告です。
日本で一番最初の赤ちゃんモデルです。

小さいころ一緒に居ると、
弟を見た人はだいたい息をのんで
「天使のよう!」
と言っていたのを、私も覚えています。

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「幸せ家族の相続の法則」

漫画バージョン

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9月の相続セミナー

「欲しくないマイナス資産の受け取り方」

■放棄すべきかどうか?過去の事例に学ぶ

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亡くして初めて知る父の事

父が亡くなったことで
久々にみんなでご飯を食べて話すと

色々なエピソードが出てきます。

私は一番上なので、
まだ、
貧しかった頃のことも少しは覚えています。

でも、早くにお嫁に行ったので
その後のことは弟から聞きました。

自分の親のことを、身近な人なのに
良く知らなかったな、と思います。

家にいる頃はもっとわからなかったし
知ろうともしなかった。

今、自分で会社を始めて
社会の厳しさ、大変さを身に染みています。

父は、どれだけ忙しく、めまぐるしく
厳しく、競争の激しい環境にいたのだろうか?

そんなことを考えたこともなかったけど、
相当だったんだろうな、と。

釣りが好きで、
釣ったものを、

これは、刺身
これは、煮る
これは、焼く
これは、、、、、

と、バケツをのぞき込んでいろいろ言われると
めんどくさい!

って気がしたけど、

それがオフの日の楽しみだったんだから、
もっと、機嫌よく作ってあげればよかった。

個性の強い家族で、
一緒に居ると嫌になります。

でも、こうして次々に語り切れない思い出があると
ケッコ―、いい家族だったかも!?

という気もします。

私たち3兄弟は誰も父を超えられなかった。

というか、
超えることができないと、感じていたのだと
思います。

でも、普通を超越したユニークな才能は
誰かしら、引き継いで開花させてほしいです。

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9月の相続セミナー

「欲しくないマイナス資産の受け取り方」

■放棄すべきかどうか?過去の事例に学ぶ

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”純ちゃん先生”と私

父はかなり年取ってから
ゴルフを始めました。

今更?

という気が見ていてしましたが、

何しろ凝り性でしたから、
近所の打ちっぱなしに毎朝5時から行っていました。

毎朝。

凝り性、ハンパない。

数か月でホールインワン賞を取ったり
したみたいです。

竹下首相と毎週末ゴルフに行っていました。

ある写真では若き日の小泉先生と一緒に写っています。

私たちは”純ちゃん先生””純ちゃん”
と呼んでいて、
まさか、総理になるとは思っていませんでした。

このころに私は結婚したと思います。

竹下首相からゴルフに行かないのか?
と電話がかかってきて

今週末は娘の結婚式だから

と父が答えると、国会騒然となってしまいました。

私は、両親とは全く違う人生を歩むつもりでいたので
そういう関係の人たちには何も知らせないでいました。

小泉先生は私が子供のころからかわいがってくれて
ヨーロッパ遊学の時にも、
綺麗な色の蝶々のブローチを買ってきてくれました。

聖子ちゃんが結婚するなら、僕、式に出ますよ。

と言ってくれたのに、

母が、
聖子は別の世界で生きるというから、来ないで良い

と断ってしまいました。

私は、小泉先生は好きだったので
残念でしたが、それも仕方がないなと思いました。

このころが、父の全盛期だったかもしれない、
と写真を見ながら思いました。

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「欲しくないマイナス資産の受け取り方」

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10月21日 金曜日 19:00 – 20:30
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「正しさ」だけでは前に進めない

父が変えたものはほかに

「期日前投票」

があります。

これは、電子投票を導入するために
変える必要な制度でした。

どうしてか、
という理由は、忘れちゃったのですが。

銀行のATMができた時に
父はすぐにこれを選挙に利用することを
思いつきました。

世界で一番最初に気が付き
発明しました。

最近では、

期日前投票で投票する人が増えたり
投票率のことや
若い世代の選挙の参加など
TVでも話題になっています。

私が父の会社を手伝っていたのは
15年くらい昔で、
その時には、
父にとってはそのずーっと前から

今話題になっていることは
とうの昔にわかっており、
解決のステップも全部あったのです。

変えるものの巨大さ
相手の難しさ

人口に対する政治家の数が多すぎること
財政立て直しはそれが大事だということも

だいぶ前、
中学生くらいのときに、
別荘でご飯を食べながら聞いた気がします。

社会をよくするための方法がわかっても
それが政治家の足を救うことだと
進まないのです。

父の偉業を認めると同時に

「正しいことを、正しい」
と真っ向から言っても、
動かないものがある。

時には、目立たずにひっそり進める
方が良いこともある。

など、

色々なことを学びました。

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9月の相続セミナー

「欲しくないマイナス資産の受け取り方」

■放棄すべきかどうか?過去の事例に学ぶ

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