5.「現況主義」による見直し-6
・落葉樹や幹の細い木の生えている山林は要注意
前回の記事と同じような事情から、
山林が雑種地になってしまったケースが、過去にあります。
これをもとの山林に戻すことで、
年間150万円もの固定資産税が軽減されました。
では、なぜこの土地が雑種地として扱われるように
なってしまったのでしょうか。
役所に問い合わせて、
参考までにその航空写真を見せてもらうと、
その該当する土地がある場所には、
樹木らしいものが写っていませんでした。
これは、たまたまこの山林に生育している木が、
高さ2〜3mにしかならない広葉樹で、
航空写真が撮影される1月1日頃には、
全て落葉していたのです。
また、幹の径が細い種類の木であったため、
俯瞰位置から撮影する航空写真には、
写りにくかったのです。
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