ケーススタディ2-1
「ロードサイドで高収入がある場合ー所得税・相続税対策となる賃貸住宅経営」
幹線道路沿いに土地Aがあり、
数年前から、ある外食産業に建設協力金方式で
貸家を建てて貸しています。
毎月350万円の家賃収入ですが、
収入の4割以上が所得税・住民税でなくなってしまいます。
相続のときにはトータル1億3,297.5万円もの相続税が
かかるそうです。
そのときは延納で支払おうかとも思いますが、
なにか良い対策はないでしょうか?
☆ポイント☆
1.ケーススタディ1と同じですが、高額収入のある場合は所得税・住民税対策の効果の高い対策を選んだほうが有利。
2.Cの土地に100%借り入れによる賃貸住宅を建築する。
各ポイントについての詳細は明日以降見ていきましょう。
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