2. 相続は発生してから対応すると後悔する-13
7. 自分(被相続人)に何かあってからでは遅い-3
ここで、またサンケイリビング新聞社が行った
「全国の既婚女性に自分自身と配偶者の相続」に
ついてのアンケート調査を見てみましょう。
「相続について考えたことがある人」は 20 代でも 54.7% あり、
若い年代の半数以上の人は相続に関心があることがわかります。
50 代では 77.1%、60 代以上では 76.2% となっていることから、
相続が実際に発生しそうな年代になると相続について、
ほとんどの人が考えるようになるようです。
「相続について家族で話す必要」については、
どの年代でも「必要だと思う」と
回答している人が 75% 以上になっています。
「必要ないと思う」と回答している人は、
60代以上で 9.8% と若干高くなっていますが、
他の年代では 5% 前後しかありません。
「必要ないと思う」、「わからない」と回答した人のフリーコメントをみると、
「相続するほどの財産がない」、「両親がすべて使えば良い」、
「子供に頼れないので、自由に使いたい」といった、
「相続=財産」と考えている意見が多いようです。
また、「法に従い平等にすれば良いと思う」、
「状況がかわるので前もって決められない」といった、
話し合うべき内容のイメージがわいていないような意見もありました。
「親が死ぬことを前提に話すのは悪い」といった
親の感情を気遣っているコメントもありました。
☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆
不動産を相続する女性の悩みを解決するレポートを作りました。
起業10周年を記念して無料配布しています。
是非、お役立てください!
http://womansouzoku.com/
相続をきっかけにお金の自由を得た
女性たちがいます。
彼女たちは今、
自分の好きな事をしながら
自由なライフスタイルを送っています。
相続は人生を変える最大のチャンスです!
☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆彡☆ミ☆
★★プレシャスライフの相続相談★★
http://www.preciouslife.jp/wp/
ご連絡先:03-5765-2772
mail:info@preciouslife.jp