11. 修理・修繕の必要性-2
その貸家は40数年前に借家人に貸したもので、
家賃は月額3万円。
土地価格は坪250万円位で約1億円の資産だが、
家賃収入は年間36万円で
固定資産税程度にしかならなかったので
財産整理としては当然なことと考えられた。
ところが、事情を聞いてみると、
40年以上も経つ古い家だから、
時々雨漏りがするし、床も抜けたりしていた。
そこで借家人は大家さんに、
家の修理・修繕を頼んでいたが、
そのような出費は貸家経営として大赤字になってしまうとして
大家さんは借家人の求めに応じなかった。
そこで借家人はやむなく自分で費用を負担して
修理・修繕を行っていたという。
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